2011年12月12〜17日にイギリス、ドイツ、チェコに遣わされたヨーロッパチームのダイジェスト版。
ちょうどXmasシーズンでもあり、ヨーロッパの各地はどこもXmas一色。
その中で、イギリスのロンドン、またドイツのドレスデン、チェコのプラハを訪れました。
プラハでは後に宣教師として働きをするサリーさん家族と再会し交わりの時を持ちました。
そして各地での聖会、また礼拝は非常に祝福されました。
【BGM】
神のことば(やすらぎの歌11集)
2011年12月12〜17日にイギリス、ドイツ、チェコに遣わされたヨーロッパチームのダイジェスト版。
ちょうどXmasシーズンでもあり、ヨーロッパの各地はどこもXmas一色。
その中で、イギリスのロンドン、またドイツのドレスデン、チェコのプラハを訪れました。
プラハでは後に宣教師として働きをするサリーさん家族と再会し交わりの時を持ちました。
そして各地での聖会、また礼拝は非常に祝福されました。
【BGM】
神のことば(やすらぎの歌11集)
2011年11月 ヨルダン・イスラエルチーム
2011年10月31~11月12日に遣わされたヨルダン・イスラエルチームダイジェスト版。
スイスのチューリッヒを経由してヨルダンから入ったチーム。
ペトラ遺跡を訪れ、イスラエルに入国しました。
イスラエルでは、神様の祝福を表す虹も出て非常に祝福されました。
ガリラヤでの新年礼拝では、第二歴代誌20章15〜22節が開かれ、 新しい年がスタートしました。
【BGM】
ただ感謝します(やすらぎの歌11集 )
2011年9月12日〜9月17日の日程で派遣されたザンビアチームのダイジェスト映像。
首都ルサカで聖会が行われ、礎の石ザンビア孤児院を訪れました。
ザンビアの国名の由来であるザンベジ川で礼拝がなされ、神の言葉が置かれました。
また、トランジットで訪れた、シンガポールと南アフリカのヨハネスブルグでも礼拝が行われました。
【BGM 】
輝く光の中を(やすらぎの歌10集)
2011年7月11日〜20日の日程で遣わされたギリシャ・パトモスチーム チームはまずコリントで礼拝をし、その後ピレウス港からパトモス島へ。
滞在中、ヨハネが黙示録を書いたとされる洞窟のそばでお祈りと礼拝が、 そして朝晩は聖会が持たれ、神様のご臨在が深く注がれました。
日曜日には主日礼拝もなされました。
このチームを通しても、新たに黙示録から解き明かされることがあり、 語りかけと祝福に満ちた派遣となりました。
【BGM】
God is Love 〜愛こそがすべて(やすらぎの歌9集)
後の雨( やすらぎの歌10集 )
輝く光の中を(やすらぎの歌10集 )
2011年3月28日〜4月2日の日程で遣わされる感謝と賛美とリバイバルキャンプ紹介映像 このキャンプでは、20世紀初頭のリバイバル発祥地ボニーブレアハウス、アズサストリートでの祈り込みや、アメリカのゴスペル界で活躍されるBr.Steveと関係者の方々が来てくださり持たれるゴスペルショーケース、さらに、感謝と賛美の代表的器マーリン・キャロザース師によるセミナーの時があります。 (※マーリンさんは2013年に召天される時まで、このチームのためにセミナーをしてくださいました。その後は、マーリンさんを偲ぶ集会が持たれています。) そして毎日朝晩の聖会も行なわれ、この中でも特別な祝福が注がれます。 また、子どもたちも楽しめる本場のディズニーランドやユニバーサルスタジオへ行くプログラムと、とても充実しています。 ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております!
【BGM】
Praise Him(やすらぎの歌10集)
2010年10月に遣わされた韓国チームのダイジェスト版。
日本のリバイバルを信じているという語るデジ純福音教会の招聘を受けて ゴスペルグループと共に遣わされました。
デジ純福音教会の聖歌隊が非常に印象に残る映像となっています。
また、礼拝と共に路傍伝道の機会も与えられ、 その場所でもゴスペルが韓国の方々に届けられました。
【BGM】
永遠の愛(やすらぎの歌6集 )
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