2012年12月3日〜8日に遣わされたオーストラリアチームのダイジェスト版。
初めてオーストラリア大陸に足を踏み入れ、サーファーズパラダイス、サンシャインコーストのクーロイ、ブリスベンで9箇所で神様の言葉を置き、TLCCA(現TLEA)として初めての礼拝が行われました。
また、オーストラリア宣教師の方々との交わりにおいても祝福され、 すでに神様がオーストラリアに大きな計画を持っておられることが期待されるチームとなりました。
【BGM】
Rejoice Rejoice(やすらぎ12集)
2012年12月3日〜8日に遣わされたオーストラリアチームのダイジェスト版。
初めてオーストラリア大陸に足を踏み入れ、サーファーズパラダイス、サンシャインコーストのクーロイ、ブリスベンで9箇所で神様の言葉を置き、TLCCA(現TLEA)として初めての礼拝が行われました。
また、オーストラリア宣教師の方々との交わりにおいても祝福され、 すでに神様がオーストラリアに大きな計画を持っておられることが期待されるチームとなりました。
【BGM】
Rejoice Rejoice(やすらぎ12集)
2012年11月9日~11月17日に遣わされたヨーロッパチームダイジェスト版。
イスラエルチーム後、ウイーンから終末の舞台となるヨーロッパに足を踏み入れました。
ロンドン、ベルギーの各地で神様の言葉を置き、集会が行われました。特にベルギーブリュッセルでは初めて集会が開かれました。
また、ECI(イスラエルのためのヨーロッパ連合)の創立者トマス氏との関わりで開かれた祈祷会やミーティングにも参加。
またEU議会にも出席しました。
2012年11月9日~11月17日に遣わされたヨーロッパチームダイジェスト版 イスラエルチーム後、ウイーンから終末の舞台となるヨーロッパに足を踏み入れました。 ロンドン、ベルギーの各地で神様の言葉を置き、集会が行われました。特にベルギーブリュッセルでは初めて集会が開かれました。
また、ECI(イスラエルのためのヨーロッパ連合)の創立者トマス氏との関わりで開かれた祈祷会やミーティングにも参加。
またEU議会にも出席しました。
【BGM】
信じつづけて(やすらぎの歌12集)
2012年10月29日〜11月10日まで遣わされたイスラエルチームダイジェスト版。
2012年度 新年礼拝 「申命記32:3 栄光を私たちの神に帰せよ」 ウィーンからイスラエルに向かう飛行機の故障で、 一旦ウィーンに引き返すというハプニングが発生しましたが、 奇跡的な形で、メンバー数62名の席が確保されて 無事にイスラエルに向かうことができました。
エルサレムから入り、聖書に記載されている場所を辿りながら、ガリラヤに入りました。
アルベル山、黄金門などで礼拝を捧げ、さらに毎晩集会が開かれ、 神様の言葉に耳を傾けました。
神様との交わりの時間も与えられ、祝福されたチームとなりました。
【BGM】
Victory(やすらぎの歌12集 )
ガリラヤ(やすらぎの歌12集 )
10月29日〜11月10日まで遣わされたイスラエルチームダイジェスト版。
成田からウィーンに飛び、さらにウィーンからイスラエルに向かう飛行機の不具合により、ウィーンに引き返すこというハプニングが発生。
62名のメンバーがバラバラになって、 各自イスラエルに向かうかも知れないという状況から一転、 アメリカのハリケーン発生によりキャンセルが出た人数がなんと62名! 結果、チームメンバー全員でイスラエルに向かうという奇跡の幕開けとなりました。
2012年9月3日〜9月11日の日程で派遣されたウガンダチームのダイジェスト映像。
TLEAの海外宣教派遣チームが初めてウガンダの地へ足を踏み入れました。
数回のクルセードと牧師カンファレンスが行われ、ムバレで行われたクルセードでは1回目が約2千人、2回目には約3千人の方々が集まり、多くの救いといやしのわざが起こりました。 聖日礼拝の奉仕では、顕著な耳の病のいやしがあらわされました。
【BGM 】
大雨を降らせ(やすらぎの歌11集)
2012年7月10日〜7月19日の日程で派遣されたパトモスチームのダイジェスト映像。
使徒ヨハネに黙示録が啓示されたギリシャのパトモス島を訪れ、黙想と礼拝の時間が持たれ、聖会と路上ライブが行われました。
主日礼拝はヨハネの洞窟の側で行われ、夜の礼拝では洗礼式が行われました。
また、コリント、テサロニケ、ピリピを訪れ、ピリピでは聖書に書かれているパウロとシラスが入れられていた牢屋の前で礼拝がささげられました。
2012年6月11日から16日まで派遣された、海外宣教チーム。
今回のチームにはGiftsがフルメンバーで参加し、賛美隊が用いられる宣教となりました。
チームは11日〜12日カンボジアに滞在し、伝道集会が持たれ、そこで多くの方の救いと、 耳がいやされる方も起こされました。
12日の夜にはカンボジア孤児院での集会、コンサートが持たれ、 子どもたちとの交わりも祝福されました。
13日からはタイへ移動し、ホテルでGiftsのコンサートが行われました。
14日には、タイの牧師のカンファランスに参加。
向かう途中に車が故障するトラブルも許されましたが、 無事到着し、主の恵みが現されました。 その後、タイの学校や寺院の敷地内でも路上ライブが開かれました。
チームはさらにタイのクリスチャンの家庭集会にも招かれ、奉仕をしました。
15日は日本人集会の責任者の方のところへも行き、Giftsが賛美をしました。
今回の日程では毎日路上ライブも行なわれ、 賛美隊が関わりの道を開いていくという働きが現されました。
2012年5月21日〜26日の日程で遣わされたブラジルチームのダイジェスト版。
TLEAのブラジル宣教師が最初にお世話になった牧師5名の方々が空港まで迎えに来てくださいました。チームはまず、サン・ジョゼ・ドス・カンボス市に到着し、そこの教会での集会でチームが証しと賛美、メッセージとミニストリーの奉仕をしました。 23日にはリオデジャネイロ州ニテロイ市へ。 貧民街の子どもたちへの教育支援を行っている方とお話する機会が与えられました。 そして、サンレモ会議の牧師の紹介で開かれた教会でも集会を行うことができました。 24日は国際伝道センターで集会を持ちました。 そこでは2007年にも集会を行い、いやしが起こされました。その証しを聞いて、150名を超える人々が集まりました。 ブラジルでの働きが次の段階へ進んだことを見るチームとなりました。
2012年3月26日〜3月31日の日程で派遣された感謝と賛美とリバイバルキャンプのダイジェスト映像。
朝晩に聖会が持たれ、今回初めて参加された大和カルバリーチャペルの大川従道先生がメッセージをしてくださいました。
また、感謝と賛美の器である、マーリン・キャロザース師によるセミナーが行われ、力強いメッセージが語られました。
ハリウッドでのストリートライブ、また、ゴスペル界の重鎮であるドクタースティーブ氏を迎えてのGospel Showcase、アズサリバイバルが始まったボニーブレアハウスでの祈りの時が持たれ祝福されました。
【BGM 】
Rejoice in the Lord(やすらぎの歌11集 )
大雨を降らせ(やすらぎの歌11集 )
アクセス
■杉並事務所
〒166-0002
東京都杉並区高円寺北2丁目15-1
金田ビル3F
TEL 03-5327-5612
FAX 03-5373-1970
■品川事務所
東京都品川区
お問い合わせ
©Copyright The Light of Eternal Agape Tokyo Antioch Church All Rights Reserved.
東京アンテオケ教会のウェブサイトはアストン株式会社が製作しております。