1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:三位一体
三位一体とはなんでしょうか?
父なる神、子なる神イエス・キリスト、聖霊なる神は神であり、お一人です。
これを三位一体と言います。
これは人間の知恵による理解を超えたことなので、神学的深遠と言います。
信じて受け取りましょう。
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:三位一体
三位一体とはなんでしょうか?
父なる神、子なる神イエス・キリスト、聖霊なる神は神であり、お一人です。
これを三位一体と言います。
これは人間の知恵による理解を超えたことなので、神学的深遠と言います。
信じて受け取りましょう。
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テーマ:御霊の体
7年間の患難時代の真ん中、3.5年目に携挙が起こります。携挙の時にクリスチャンは、御霊に属する体に変わり、空中にパッと引き上げられます。同じくそれまでに死んで天にいるクリスチャンにも御霊の体が与えられます。
「御霊(みたま)の体」とは?私たちが今持っている「血肉(けつにく)の体」とは違い、朽ちない、つまり、年をとらず、衰えないのです。素晴らしいですね!詳しく見ていきましょう!
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:罪
罪と聞くと皆さんはどういう事が思い浮かぶでしょうか?
一般的には、法律上の罪とか、不正な行為などそういったものが思い浮かぶと思います。
しかし、聖書が述べている罪は、一般的な罪とは異なる部分があります。
聖書に書かれている「罪」ということばは、
ギリシャ語では「ハマルティア」的外れという意味があります。
神様に背を向けて歩み、的を外していることを罪であると言っているのです。
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:偽キリスト
偽キリストは、黙示録に登場する、復興ローマ帝国の世界統一宗教のリーダーです。
偽キリストは、反キリストに協力し、反キリストを礼拝の対象にし、人々に拝ませ、また、霊的なしるしや不思議なわざを行い人々を惑わし、大患難時代に大暴れします。
しかし、それはある期間のことであり、その壊滅もまた定められています。
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テーマ:携挙①―条件―
今回は「携挙される条件」に関してです。(Iテサロニケ4章16節〜18節)
携挙とは、大患難時代から守られるために、クリスチャンが困難な地上から天に携え挙げられるという神様の奇跡の働きです。
しかし、聖書の黙示録を見ると、携挙は救いとは違い、条件を満たさなければならないことがわかります。
携挙は、教会と個人がポイントとなります。
それでは、携挙される条件を聖書から見ていきたいと思います。
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:携挙②―時期―
今回は、「携挙がいつ起こるのか」を見ていきましょう。
多くのクリスチャンは、患難時代直前に携挙が起こると思われていますが、これには聖書的根拠がありません。
携挙は、第7のラッパの時、つまり、患難時代の真ん中の3.5年目(大患難時代直前)に起こります。
第Iテサロニケ4章16節、17節には、神のラッパの響きのうちにキリストが空中に再臨され、クリスチャンがよみがえり、また、生き残っているクリスチャンが、雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会う、とあります。
つまり、空中再臨、携挙は、神のラッパの響きとともに起こることがわかります。また、クリスチャンがよみがえるとあります。
この「ラッパ」と、「よみがえり、復活」が、携挙の時を特定する鍵となります。
詳しく見ていきましょう!
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:ペンテコステ
ペンテコステ=聖霊降臨とは「聖霊があなた方の上に臨まれる時、あなた方は力を受けます。」(使徒1:8)とイエス様が語られた約束が、イエス様の復活の50日後に成就した出来事です。
ペンテコステの時に、弟子たちに聖霊の内住が起こり、さらに聖霊のバプテスマが与えられました。
この時から教会がスタートするなど、大きな時代の変わり目の時ともなっています。
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