ボロジャ牧師、ラド牧師 特別集会

ボロジャ牧師、ラド牧師 特別集会

ボロジャ牧師、ラド牧師の日本へ向かう飛行機がキャンセルされたため、予定されていた、14日(日)の第2礼拝と東京カリスマ聖会でのご奉仕ができなくなりました。
そのため、7月15日(月)に特別礼拝を持つことになりました。
10時10分から12時までの第1礼拝でおふたりに奉仕していただくことになりました。ラド牧師が30分のメッセージ、ボロジャ牧師がサックス演奏と40分のメッセージの奉仕をしてくださいます。

お近くの会場へお越しください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

東京会場

日時 2024年7月15日(月)10:10 〜
会場 TLEA 東京アンテオケ教会 会堂
→会場までの地図はこちら
お問い合わせ 03-5327-5612(TLEA東京アンテオケ教会)

ボロジャ牧師

ウクライナ・ウジゴロド市にある「新約教会」の主任牧師。
教会は1993年に設立された。メンバーは約200人。
家族:妻リリヤ、3人の娘: リリアナ、べロニカ、アネタ
上の2人の娘は結婚しています。現在、孫は5人(男3人、女2人)。
娘たちは皆、教会で賛美のリーダーを務め、ピアノの奏楽の奉仕をしています。
義理の息子2人も今現在牧師として立っています。

【教会の活動内容】
その主な目的は、教会員一人ひとりの霊的成長と、周囲の人々への福音宣教にあります。
私たちは神を礼拝することに多くの注意を払っています。私たちは神の言葉(聖書)を学んでいます。私たちは、他の牧師や教会との関係、キリストの体における健全な一致に多くの注意を払っています。
戦争が始まってから、私たちは東方からの難民のために多くの活動を始めました。
私たちは、私たちの支援を必要としている人々をこの街で助けようと努めています。
また東方にも支援を送っています。
私たちのボランティアは、私たちの教会から東部へ絶えず移動し、人道的援助をほとんどずっと戦地まで運び、私たちの国の最も困難な地点にいる人々を助けている。
戦争が始まった当初から、私たちは東部からの難民のための食糧プログラムを開始し、すでに何百人もの人々がこのプログラムを通して避難しています。
私たちは主に、新しい環境に適応するのが容易でない高齢者を支援している。
彼らはすべてを失い、事実上無力な状態にあります。
だからこそ私たちは、まさにこのような人々に手を差し伸べようとしているのです。
さらに、彼らを支援するために、私たちは食料品を用意し、人々に配給している。
毎週、私たちはこれらの人々を教会に集め、そこで彼らに神の言葉を宣べ伝え、悔い改めと神への改心を呼びかけている。彼らの多くは、私たちの教会で初めて神の言葉を聞き、神と出会い、受洗者が起こされています。

ラド牧師

ラドヴァン・ミクラ。現在50歳。妻のガビカ(41歳)と私には、サムエル(19歳)、ラーヘル(17歳)、ベンジャミン(12歳)の3人の子どもがいます。
私はインマヌエル・キリスト教団体の牧師、教師、ディレクターです。
またスロバキアのトレビショフにある使徒教会の牧師です。
スロバキア、チェコ共和国、その他の周辺国で、対面やオンラインで人々のカウンセリングを行っています。
インマヌエル組織内では、私は個人とグループレベルで霊的カウンセリングを提供しています。
私たちはまた、私たちの教育システムによって、他のスピリチュアル・カウンセラー養成コースも準備しています。

私はチェコ共和国のプラハにあるカレル大学で神学の修士号を取得しました。
2003年からスピリチュアル・カウンセリングに従事し、2005年から牧師として働いています。
私のもう一つの奉仕は、ゴスペルの作曲と翻訳です。
現在フィラデルフィアクリスチャン・バンドと言うワーシップ・バンドのリーダーを務めています。
余暇にはスポーツをしたり、家族と過ごすのが好きです。