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カリスマセミナー #07
いやしが起こる 土台は十字架そして神に期待し神のもとに行く

カリスマセミナー #06
いやしの働きで押さえておくべき病の原因2つのポイント

信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。 信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます。
マルコの福音書 16章16~18節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

カリスマセミナー #05
いやしの働きは重要 医療で証明されたいやしの体験

カリスマセミナー #03
「9つの御霊の賜物は聖霊の満たしによって全て出来る」
パウロ秋元牧師

しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。
使徒の働き 1章8節

聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

カリスマセミナー #01
誰でも聖霊に満たされ、御霊の賜物があらわれる秘訣
パウロ秋元牧師

愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。
コリント人への手紙 第一 14章1節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:御霊の賜物

今回のテーマは御霊の賜物についてです。
皆さん、「カリスマ」という言葉をよく聞かれると思います。
カリスマ美容師とかカリスマ教師などなど。

しかし「カリスマ」の本来の意味は、ギリシャ語の「カリス」 つまり「恵み」を語源とした言葉で、御霊の賜物をあらわします。それは神様からの贈り物なのです。

聖書に(第一コリント12:8〜10)御霊の賜物は9つ書かれていますが、
これらの賜物は私たちの信仰の歩みに必要なのでしょうか?

 

1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:御霊の賜物を用いる時に気をつけること②

 

今回は御霊の賜物を用いる時に気をつけることの2つ目です。

御霊の賜物を用いる時に気をつけることは2つあります。

一つは、御霊の賜物は教会に与えられた賜物なので、教会の管理の中で、御体の一部として、霊的な事柄の権威である牧師に従って用いる。

もう一つは、その働きが本当に神さまからのものであるかを必ず吟味し、見分ける、ということです。

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1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:預言―ヨエルの預言―

1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:異言②

「異言」についてのPart2です。
異言のもう1つの働きに“祈り”があります。 聖書には、自分のことばで祈る〝言葉の祈り”と共に〝異言の祈り”をするように書かれています。 また、異言の祈りは霊的な分野を開く鍵でもあります。この異言の賜物を通して、神様が与えてくださる恵みはとても大きなものです。