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パウロ秋元のありえない話 #33
フィリピンの世界的殉教事件の真っ只中で囚人たち全員が神を信じた奇跡
パウロ秋元のありえない話 #19
暗闇から光へ!殺人を犯した共産ゲリラのメンバーが一変した神の救い!
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:救い
聖書にある「救い」の意味とはなんでしょうか?
私たち人間は誰一人例外なく神様に愛された存在であると同時に、神様から離れ自分勝手な歩みをしている罪人でもあります。
罪は、私たちを神様から引き離すものであり、私たちは罪を持ったまま歩んだ結果、死後に裁かれ、地獄に行くべき存在です。
しかし神様は、私たちを愛するがゆえに、神のひとり子であるイエス・キリストをこの世に遣わされ、裁きと滅びからの「救い」の道を私たちのために備えてくださったのです。
石油会社の駐在員としてエジプトのカイロに滞在していた時に出会ったアポロ16号の宇宙飛行士、チャールズ・デュークさんご家族。彼らとの出会いが人生の大きな転機となりました。 「ユージ、神さまって本当にいるんだよ。」彼らの話は解けない問題として心に残りました。 その後、エルサレムに行き、神さまという絶対的な存在がおられることがわかり、その神さまとは聖書の神さまで、イエス・キリストであることを知ったのです。
大恋愛の末の幸せな結婚。
ところが幸せはそう長く続きませんでした。
「もうどうしようもない」離婚すら覚悟したその時、2人の前に、あるクリスチャンの友人が現れたのです。
イエス・キリストを信じる事によって180度変えられた夫と、離婚寸前まで陥った夫婦問題からの解決の体験談。
大工の仕事をしながらギャンブルにのめり込み多額の借金を抱えてしまう。
自殺未遂を通して神様によって新しい者へと造り変えられた。
熊本県のダビデ村上牧師、デボラ村上さん夫婦の体験談