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Autism and God’s Plan
一生治ることはない自閉症であると医者から診断された娘。しかしある時、自閉症が癒されるという神さまからの預言の言葉が与えられ、さらに親子の思いを超えた神さまの計画が語られる。
子供の自閉症の癒しの神の言葉を信じ続けた親子の真実の物語。
HAKUBA CHRISTIAN FILM FESTIVAL2020総合1位の作品。
1968年福島市に生まれた春美さんは、3人兄弟の真ん中で、成長の極めて早い健康優良児でした。
ところが5歳になったころ、彼女の身体に突如異変が。東京大学病院で判明した病名は「膠原病(多発性筋炎・皮膚筋炎及び多発性関節炎・強皮症)、自己免疫疾患」 日本で初めての事例で、原因は不明。
わずか7歳で大量の薬の服用、リハビリの毎日を送るようになった彼女は、その後、神様と出会い、人生が大きく変わります。 結婚、出産、そして今にいたるまで、膠原病の完全ないやしとともに、多くの奇跡を体験したのでした。
HAKUBA CHRISTIAN FILM FESTIVAL 2020 総合2位の作品。
Kay(ケイ)さんは、退役軍人のご主人Sean(ショーン)さんと、2人の子どもの4人家族。 Seanさんはイラク戦争後、元軍人の牧師さんと出会い、教会へ。そして家族でイエス・キリストを信じ洗礼を受けます。しかし、Seanさんは戦争が原因で心的外傷PTSDを発症。数年後にルイジアナ州へ引っ越します。そこで平穏に暮らす家族に思いもよらない出来事が。 最悪と思える状況から、奇跡の回復を果たしたKayさんの、本当にあったお話です。 HAKUBA CHRISTIAN FILM FESTIVAL 2020 総合5位の作品
多嚢胞性卵巣症候群が治った佐藤頌子さんの体験談です。
聖書箇所はマルコの福音書5章34節 「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。
安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」
治ることのないと言われた小児麻痺。曲げられない右足首のために辛い小学校生活を送っている中、一つの聖書の言葉に希望を持ち、捧げられていた祈り。
やがて祈りは届き、右足は癒されていった‥。
幼い頃からの写真と動画で現される確かな奇跡のストーリー。
軽自動車にはねられた4歳の頃の麻優菜さん。
頭部強打によるくも膜下出血で重体に陥る。
そんな中、母と姉の祈りにより、あったはずの出血すら消え、いのちを取り戻した。‥生死の境にある時に体験した不思議な記憶、それは今も彼女を支えている‥。
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:いやし①
皆さんは病気のときは、薬を飲んだり、病院へ行ったりされると思います。
それと共に神様にいやしを求めて祈りますか?
「いやしについて聖書には書いてあるけど、今もいやしはあるの?」と思われる方がおられるでしょうか?
聖書には、驚くような神によるいやしの記事が書かれていますが、現代も同じように、神様は私たちをいやしてくださると聖書は語っているのです!
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:いやし②
いやしの②です。
聖書にはさまざまな形のいやしが書かれており、私たちもまた、このすばらしい恵みを受けることができます。
いやしの土台は〝イエス・キリストの十字架〟だからです。
ですから、十字架を信じるクリスチャンには、いやしは特別なことではなく、一般的なことなのです。