2013年4月20日〜25日に遣わされたオーストラリアチームのダイジェスト版。
シドニー、メルボルンで神様の言葉を受け、さらに両都市で集会を行いました。
これからさらに働きが進むと感じさせられたチームとなりました。
2013年3月25日〜30日に遣わされた感謝と賛美とリバイバルキャンプのダイジェスト版。
子どもから大人まで誰もが参加できるキャンプ。 感謝と賛美の器である、マーリンキャロザーズ氏のセミナー。
賛美は、ハリウッドでの路上ライブとともにゴスペル界の重鎮であるブラザースティーブ氏の関わりでノルウェーのクワイアがゲスト出演がありました。
そして、聖書にある後の雨リバイバルが始まったボニーブレアハウスでの祈りの時、 さらにプレイヤーチャペルでの祈り、毎晩の集会と祝福に富んだキャンプとなりました。
【BGM】
Victory(やすらぎ12集)
2013年2月18日〜2月22日の日程で派遣されたハワイチームのダイジェスト映像。 3回の聖会が行われ、多くの方々が集まりともに賛美し、メッセージが語られました。 ハワイのいくつかの場所で神の言葉を受け、チーム期間中、何度も祝福のしるしである虹が出ました。また、ゴスペルグループGiftsはアロハタワーでゴスペルを歌い、路上ライブではたくさんの方々がゴスペルを聴いてくださいました。
【BGM 】
時が来たら(やすらぎの歌9集)
2013年1月7日〜1月12日の日程で派遣されたアメリカチームのダイジェスト映像。
ロサンゼルス、レイクウッド、デンバー、シカゴ、ニューヨークで聖会が行われました。
ロサンゼルスでは、某有名企業の社長さんとの交わりの時も持たれました。
2012年12月3日〜8日に遣わされたオーストラリアチームのダイジェスト版。
初めてオーストラリア大陸に足を踏み入れ、サーファーズパラダイス、サンシャインコーストのクーロイ、ブリスベンで9箇所で神様の言葉を置き、TLCCA(現TLEA)として初めての礼拝が行われました。
また、オーストラリア宣教師の方々との交わりにおいても祝福され、 すでに神様がオーストラリアに大きな計画を持っておられることが期待されるチームとなりました。
【BGM】
Rejoice Rejoice(やすらぎ12集)
2012年11月9日~11月17日に遣わされたヨーロッパチームダイジェスト版。
イスラエルチーム後、ウイーンから終末の舞台となるヨーロッパに足を踏み入れました。
ロンドン、ベルギーの各地で神様の言葉を置き、集会が行われました。特にベルギーブリュッセルでは初めて集会が開かれました。
また、ECI(イスラエルのためのヨーロッパ連合)の創立者トマス氏との関わりで開かれた祈祷会やミーティングにも参加。
またEU議会にも出席しました。
2012年11月9日~11月17日に遣わされたヨーロッパチームダイジェスト版 イスラエルチーム後、ウイーンから終末の舞台となるヨーロッパに足を踏み入れました。 ロンドン、ベルギーの各地で神様の言葉を置き、集会が行われました。特にベルギーブリュッセルでは初めて集会が開かれました。
また、ECI(イスラエルのためのヨーロッパ連合)の創立者トマス氏との関わりで開かれた祈祷会やミーティングにも参加。
またEU議会にも出席しました。
【BGM】
信じつづけて(やすらぎの歌12集)
2012年10月29日〜11月10日まで遣わされたイスラエルチームダイジェスト版。
2012年度 新年礼拝 「申命記32:3 栄光を私たちの神に帰せよ」 ウィーンからイスラエルに向かう飛行機の故障で、 一旦ウィーンに引き返すというハプニングが発生しましたが、 奇跡的な形で、メンバー数62名の席が確保されて 無事にイスラエルに向かうことができました。
エルサレムから入り、聖書に記載されている場所を辿りながら、ガリラヤに入りました。
アルベル山、黄金門などで礼拝を捧げ、さらに毎晩集会が開かれ、 神様の言葉に耳を傾けました。
神様との交わりの時間も与えられ、祝福されたチームとなりました。
【BGM】
Victory(やすらぎの歌12集 )
ガリラヤ(やすらぎの歌12集 )
10月29日〜11月10日まで遣わされたイスラエルチームダイジェスト版。
成田からウィーンに飛び、さらにウィーンからイスラエルに向かう飛行機の不具合により、ウィーンに引き返すこというハプニングが発生。
62名のメンバーがバラバラになって、 各自イスラエルに向かうかも知れないという状況から一転、 アメリカのハリケーン発生によりキャンセルが出た人数がなんと62名! 結果、チームメンバー全員でイスラエルに向かうという奇跡の幕開けとなりました。
2012年9月3日〜9月11日の日程で派遣されたウガンダチームのダイジェスト映像。
TLEAの海外宣教派遣チームが初めてウガンダの地へ足を踏み入れました。
数回のクルセードと牧師カンファレンスが行われ、ムバレで行われたクルセードでは1回目が約2千人、2回目には約3千人の方々が集まり、多くの救いといやしのわざが起こりました。 聖日礼拝の奉仕では、顕著な耳の病のいやしがあらわされました。
【BGM 】
大雨を降らせ(やすらぎの歌11集)