1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:世界教会史③
教会の歴史を大きく、古代、中世、宗教改革から現代までと3つの時代に分けることができます。
今回は、中世の教会史(590年~1517年)です。
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:世界教会史③
教会の歴史を大きく、古代、中世、宗教改革から現代までと3つの時代に分けることができます。
今回は、中世の教会史(590年~1517年)です。
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テーマ:神の国
千年王国の終わりに、最後の審判が行われ、世界は新天新地に変わります。
また、新天新地とともに、神の国である、聖なる都、新しいエルサレムが天から下ってきます。今のエルサレム辺りを中心にして下ってくると思われます。
新しいエルサレムが「 夫のために飾られた花嫁のように整えられて」天から下って来たとあります。教会のことを花嫁に例えられますが、新しいエルサレムは、まさに教会の完成型でもあります。
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:三位一体
三位一体とはなんでしょうか?
父なる神、子なる神イエス・キリスト、聖霊なる神は神であり、お一人です。
これを三位一体と言います。
これは人間の知恵による理解を超えたことなので、神学的深遠と言います。
信じて受け取りましょう。
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:主の主任牧会
私たちの教会では、主任牧師はイエス・キリストであると紹介しています。これは本当のことなのです。なぜなら教会のかしらはイエス・キリストであると聖書に書いてあるからです。
教会はキリストの体であり、クリスチャンはその器官です。
そして、教会のかしらはキリストです。
教会のかしらである主イエス・キリストに聞き従うその中で、主の素晴らしいご計画が次々に現され、成就していきます。
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:御霊の体
7年間の患難時代の真ん中、3.5年目に携挙が起こります。携挙の時にクリスチャンは、御霊に属する体に変わり、空中にパッと引き上げられます。同じくそれまでに死んで天にいるクリスチャンにも御霊の体が与えられます。
「御霊(みたま)の体」とは?私たちが今持っている「血肉(けつにく)の体」とは違い、朽ちない、つまり、年をとらず、衰えないのです。素晴らしいですね!詳しく見ていきましょう!
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:罪
罪と聞くと皆さんはどういう事が思い浮かぶでしょうか?
一般的には、法律上の罪とか、不正な行為などそういったものが思い浮かぶと思います。
しかし、聖書が述べている罪は、一般的な罪とは異なる部分があります。
聖書に書かれている「罪」ということばは、
ギリシャ語では「ハマルティア」的外れという意味があります。
神様に背を向けて歩み、的を外していることを罪であると言っているのです。