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患難中に響く第7のラッパ よみがえりと携挙【黙示録セミナー 2】

黙示録セミナー #2
「患難中に響く第7のラッパ よみがえりと携挙」
パウロ秋元牧師

関連聖書箇所
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主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
テサロニケ人への手紙 第一 4章16~17節
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兄弟たちよ。私はこのことを言っておきます。血肉のからだは神の国を相続できません。朽ちるものは、朽ちないものを相続できません。 聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみな、眠ることになるのではなく変えられるのです。 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。
コリント人への手紙 第一 15章50~52節
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聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会