2014年2月17日~2月21日の日程で遣わされたアメリカチーム
前日の礼拝で「リバイバルの鍵が与えられた」と語られた後のアメリカチーム。
今回は、ロサンゼルス、サンディエゴ、デンバーで聖会が持たれ、この中で、白馬賛美大会北米予選も行われました。
また、ロサンゼルスでは韓国系の方々の所で家庭集会がなされました。
それぞれの集会において人々が熱心に集われ、リバイバルに向けて、アメリカでの働きが進められていることを感じる時となりました。
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2013年10月28日から11月9日に遣わされたイスラエルチームダイジェスト版
聖書の国であるイスラエルツアーでは、彩雲を伴う光輪が現れ、祝福されました。
また神様が特別に選ばれた場所であるガリラヤでは、新年礼拝・アルベル山礼拝が行われ、祈り静まる時をもちました。
イエスキリストの再臨に関わるオリーブ山・黄金門では、韓国の方々との関わりが開かれ、ロシア、エチオピア、オランダのメシアニックジューの方の集会で突然奉仕が開かれるという印象深い出来事がありました。
【BGM】
詩篇150(風のひびき1集 )
JOY(風のひびき1集 )
主よ来てください(風のひびき1集 )
栄光を私たちの神に帰せよ(風のひびき1集 )
2013年9月24日〜30日の日程で遣わされたニュージーランドチームのダイジェスト版
今回が初めてのニュージーランドへのチーム。他教会の器の方も加わり、クライストチャーチとオークランドにおいてそれぞれポイントの場所で神のことばを受け、礼拝する時が持たれました。
また、オークランドでは主日礼拝も行われました。
オンライン会員の方の関わりや、チームに参加された器の関わりの方が聖会や礼拝に来られ、交わりも祝福されました。
【BGM】
詩篇100(風のひびき1集)
2013年2月18日〜2月22日の日程で派遣されたハワイチームのダイジェスト映像。 3回の聖会が行われ、多くの方々が集まりともに賛美し、メッセージが語られました。 ハワイのいくつかの場所で神の言葉を受け、チーム期間中、何度も祝福のしるしである虹が出ました。また、ゴスペルグループGiftsはアロハタワーでゴスペルを歌い、路上ライブではたくさんの方々がゴスペルを聴いてくださいました。
【BGM 】
時が来たら(やすらぎの歌9集)
2013年1月7日〜1月12日の日程で派遣されたアメリカチームのダイジェスト映像。
ロサンゼルス、レイクウッド、デンバー、シカゴ、ニューヨークで聖会が行われました。
ロサンゼルスでは、某有名企業の社長さんとの交わりの時も持たれました。
2012年10月29日〜11月10日まで遣わされたイスラエルチームダイジェスト版。
2012年度 新年礼拝 「申命記32:3 栄光を私たちの神に帰せよ」 ウィーンからイスラエルに向かう飛行機の故障で、 一旦ウィーンに引き返すというハプニングが発生しましたが、 奇跡的な形で、メンバー数62名の席が確保されて 無事にイスラエルに向かうことができました。
エルサレムから入り、聖書に記載されている場所を辿りながら、ガリラヤに入りました。
アルベル山、黄金門などで礼拝を捧げ、さらに毎晩集会が開かれ、 神様の言葉に耳を傾けました。
神様との交わりの時間も与えられ、祝福されたチームとなりました。
【BGM】
Victory(やすらぎの歌12集 )
ガリラヤ(やすらぎの歌12集 )
2012年3月26日〜3月31日の日程で派遣された感謝と賛美とリバイバルキャンプのダイジェスト映像。
朝晩に聖会が持たれ、今回初めて参加された大和カルバリーチャペルの大川従道先生がメッセージをしてくださいました。
また、感謝と賛美の器である、マーリン・キャロザース師によるセミナーが行われ、力強いメッセージが語られました。
ハリウッドでのストリートライブ、また、ゴスペル界の重鎮であるドクタースティーブ氏を迎えてのGospel Showcase、アズサリバイバルが始まったボニーブレアハウスでの祈りの時が持たれ祝福されました。
【BGM 】
Rejoice in the Lord(やすらぎの歌11集 )
大雨を降らせ(やすらぎの歌11集 )