2012年6月11日から16日まで派遣された、海外宣教チーム。
今回のチームにはGiftsがフルメンバーで参加し、賛美隊が用いられる宣教となりました。
チームは11日〜12日カンボジアに滞在し、伝道集会が持たれ、そこで多くの方の救いと、 耳がいやされる方も起こされました。
12日の夜にはカンボジア孤児院での集会、コンサートが持たれ、 子どもたちとの交わりも祝福されました。
13日からはタイへ移動し、ホテルでGiftsのコンサートが行われました。
14日には、タイの牧師のカンファランスに参加。
向かう途中に車が故障するトラブルも許されましたが、 無事到着し、主の恵みが現されました。 その後、タイの学校や寺院の敷地内でも路上ライブが開かれました。
チームはさらにタイのクリスチャンの家庭集会にも招かれ、奉仕をしました。
15日は日本人集会の責任者の方のところへも行き、Giftsが賛美をしました。
今回の日程では毎日路上ライブも行なわれ、 賛美隊が関わりの道を開いていくという働きが現されました。
2012年5月21日〜26日の日程で遣わされたブラジルチームのダイジェスト版。
TLEAのブラジル宣教師が最初にお世話になった牧師5名の方々が空港まで迎えに来てくださいました。チームはまず、サン・ジョゼ・ドス・カンボス市に到着し、そこの教会での集会でチームが証しと賛美、メッセージとミニストリーの奉仕をしました。 23日にはリオデジャネイロ州ニテロイ市へ。 貧民街の子どもたちへの教育支援を行っている方とお話する機会が与えられました。 そして、サンレモ会議の牧師の紹介で開かれた教会でも集会を行うことができました。 24日は国際伝道センターで集会を持ちました。 そこでは2007年にも集会を行い、いやしが起こされました。その証しを聞いて、150名を超える人々が集まりました。 ブラジルでの働きが次の段階へ進んだことを見るチームとなりました。
2012年3月26日〜3月31日の日程で派遣された感謝と賛美とリバイバルキャンプのダイジェスト映像。
朝晩に聖会が持たれ、今回初めて参加された大和カルバリーチャペルの大川従道先生がメッセージをしてくださいました。
また、感謝と賛美の器である、マーリン・キャロザース師によるセミナーが行われ、力強いメッセージが語られました。
ハリウッドでのストリートライブ、また、ゴスペル界の重鎮であるドクタースティーブ氏を迎えてのGospel Showcase、アズサリバイバルが始まったボニーブレアハウスでの祈りの時が持たれ祝福されました。
【BGM 】
Rejoice in the Lord(やすらぎの歌11集 )
大雨を降らせ(やすらぎの歌11集 )
2012年2月24日〜28日の日程で遣わされたミャンマーチームのダイジェスト版。
チームは現地の孤児院と教会を訪問し、ご奉仕をしました。
また、ミャンマーの著名な宗教施設7箇所で礼拝を持ちました。
帰りのトランジット中にはタイ王国に入国。
ここでも3箇所で礼拝の時が持たれました。
後日招いてくださった牧師ご夫妻からもご連絡をいただき、 新たにミャンマーにおいて働きが進みました。
【BGM】
あがなわれた者よ(やすらぎの歌11集)
聖所から流れ出る水ミッションから派遣された海外宣教チーム。 チームは14日夜にフィリピンに到着。
15日に、3つに分かれて主日礼拝のご奉仕をし、午後からは別の教会でのご奉仕へ。
25年以上関わりが続いている、1989年の殉教事件のポイントとなった教会でのご奉仕も。
当時子どもだった方々が立派な奉仕者になっていました。
16日は、礎の石フィリピン孤児院へ行きました。 午後からは路上ライブで賛美・証し・メッセージをし、夜はクルセードが行われました。
その中で、数々の顕著ないやしのみわざが起こされました。主の栄光が豊かに現されるチーム派遣となりました。
【BGM】
門よおまえたちのかしらを上げよ(やすらぎの歌11集)
後の雨(やすらぎの歌10集)
2011年12月12〜17日にイギリス、ドイツ、チェコに遣わされたヨーロッパチームのダイジェスト版。
ちょうどXmasシーズンでもあり、ヨーロッパの各地はどこもXmas一色。
その中で、イギリスのロンドン、またドイツのドレスデン、チェコのプラハを訪れました。
プラハでは後に宣教師として働きをするサリーさん家族と再会し交わりの時を持ちました。
そして各地での聖会、また礼拝は非常に祝福されました。
【BGM】
神のことば(やすらぎの歌11集)
2011年11月 ヨルダン・イスラエルチーム
2011年10月31~11月12日に遣わされたヨルダン・イスラエルチームダイジェスト版。
スイスのチューリッヒを経由してヨルダンから入ったチーム。
ペトラ遺跡を訪れ、イスラエルに入国しました。
イスラエルでは、神様の祝福を表す虹も出て非常に祝福されました。
ガリラヤでの新年礼拝では、第二歴代誌20章15〜22節が開かれ、 新しい年がスタートしました。
【BGM】
ただ感謝します(やすらぎの歌11集 )
2011年9月12日〜9月17日の日程で派遣されたザンビアチームのダイジェスト映像。
首都ルサカで聖会が行われ、礎の石ザンビア孤児院を訪れました。
ザンビアの国名の由来であるザンベジ川で礼拝がなされ、神の言葉が置かれました。
また、トランジットで訪れた、シンガポールと南アフリカのヨハネスブルグでも礼拝が行われました。
【BGM 】
輝く光の中を(やすらぎの歌10集)
2011年7月11日〜20日の日程で遣わされたギリシャ・パトモスチーム チームはまずコリントで礼拝をし、その後ピレウス港からパトモス島へ。
滞在中、ヨハネが黙示録を書いたとされる洞窟のそばでお祈りと礼拝が、 そして朝晩は聖会が持たれ、神様のご臨在が深く注がれました。
日曜日には主日礼拝もなされました。
このチームを通しても、新たに黙示録から解き明かされることがあり、 語りかけと祝福に満ちた派遣となりました。
【BGM】
God is Love 〜愛こそがすべて(やすらぎの歌9集)
後の雨( やすらぎの歌10集 )
輝く光の中を(やすらぎの歌10集 )