1597年2月5日長崎西坂での公開処刑後もキリシタン増加し、明治政府は、浦上キリシタン3000人以上全国への流配を決定しました。 流配をキリシタンたちは”旅”と呼びましたが、その流配先では日々の厳しい拷問が待ち構えていました。 最も多くのキリシタンたちが長崎から流配された金沢までのキリシタンたちの歩みを辿ります。 HAKUBA CHRISTIAN FILM FESTIVAL2015総合1位の作品。
「あなたがたの教会にマーリン・キャロザースさんがやってきます!」
聖書の次に売れている『獄中からの讃美』の著者であり「感謝の教え」を世界に伝えた代表者のマーリン師が教会を始めたばかりの『私たちの教会にやって来る』と、神様は語られました。
そんなことはあり得ない?!・・・しかし、マーリン師は1993年6月27日(日)の礼拝に来られ、さらに『特別に深い関係になる』と神様は語られ、そこから20年に渡るマーリン師との驚くべき関わりが始まったのです。
マーリン師と触れて人生が変わった人々も!貴重な映像!
1597年2月5日 長崎西坂の丘で殉教した26人のキリシタンたち。
彼らはこの世の自由、名誉、栄華ではなく、永遠に価値あるものに目を止め、天国に希望を持って京都から長崎までの道のりを歩みました。
その喜びで満ちていた足跡を辿ります。
HAKUBA CHRISTIAN FILM FESTIVAL2013総合3位の作品。