テーマ:終末におけるイスラムの動き
今回のテーマは、「終末におけるイスラムの動き」です。
黙示録9章に、
「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。
とあります。
ここでは中東のサタンの動きを神様が抑えておられたのを解き放ったと考えるのが順当でしょう。そうなると、中東、つまりイスラムのテロ組織とか国々が関わり、人類の3分の1が死ぬことになると思われます。
聖書から詳しく見ていきましょう。
テーマ:再臨
今回は、再臨に関してです。
再臨とは、イエス・キリストが再び、この世に来られることを言います。
イエス・キリストは、約2000年前、人類の罪の贖いのためにこの世に来られました。このイエス・キリストが最初に地上に来られたことを初臨(しょりん)と言います。
そして、聖書は、イエス・キリストが国々を統治するために再び来られることを予告しています。
いつ、どのようにしてでしょうか? 聖書から詳しく見ていきましょう!
テーマ:終末のリバイバル
黙示録に、7年間の患難時代に関して書かれています。
この患難時代は、地震や災害、異常気象、核や放射能問題、疫病、戦争、テロ、迫害、
などが今までの規模をはるかに超えて起こり、人類史上最も厳しく暗い時代になります。
しかし、この時代においても、神様の輝かしい働きが起こります。
それは、後の雨リバイバルと言われるリバイバルの中心で、
患難時代前半に訪れると思われます。
私たちは、今まで見たこともないような聖霊の働きを見、
多くの人々が救われるのを見るでしょう。
聖書から詳しく見ていきましょう。
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:神の国
千年王国の終わりに、最後の審判が行われ、世界は新天新地に変わります。
また、新天新地とともに、神の国である、聖なる都、新しいエルサレムが天から下ってきます。今のエルサレム辺りを中心にして下ってくると思われます。
新しいエルサレムが「 夫のために飾られた花嫁のように整えられて」天から下って来たとあります。教会のことを花嫁に例えられますが、新しいエルサレムは、まさに教会の完成型でもあります。
1分でわかるクリスチャンのキーポイント
テーマ:患難時代
「患難時代」についてです。
新約聖書の一番最後の書、ヨハネの黙示録には、イエス・キリストが再臨される直前の7年間のことが書かれています。
この7年間を患難時代と言い、未だかつてない困難な時代となることを聖書は語っています。
患難時代はいつから始まるのでしょうか?
患難時代とはどんな時代でしょうか?
詳しくは、動画をご覧ください!